
ロボットが動作中にどんな現象が起きているかがわからないと、操作時に不便です。また、ロボットが何を考えているのかがわからないと、プログラムの改良のしようがありません。 ロボットからのメッセージを伝えるために、LEDを点灯させたり、音を鳴らしたり、液晶ディスプレーを動作させる手法がよく利用されています。その中でロボットの状態を操作者に伝える手段として一番よく使われているのが、LEDを点灯させることです。また、操作者からの指令は、スイッチを押してロボットに伝える方法がよく利用されます。これらロボットと操作者とやり取りをする部分を、マン−マシンインターフェースと呼びます。 LEDは、電流を流すと発光する半導体です。身近なところでは、家電製品や携帯電話のランプとして利用されています。1個ずつ素子が単体で構成されたものや、複数の素子を1つのパッケージにして数字や文字を表示できるようにしたLEDもあります。このLEDをマイコンを利用して点灯させ、ロボットからのメッセージを伝えます。
では、さっそくマイコンのプログラムを書いて、LEDを点灯させてみましょう。エフテックロボットには、7セグメントLEDを搭載していますので、数字の表示が可能です。
数字を点灯するだけでなく、いろいろなパターンで点滅、順次点灯などもできます。あなたのアイディアを取り入れた点灯パターンで、デバックなどに活用してください。
|
2001.8
Copyright© 1992-2001
Ftech Co.,Ltd. All Rights Reserved.